そして
昨日、ロンドンのフラット(私の友達マーチンが、ヴィッキー&ロイと共同でシェアしている)を出発して_
日本へ帰ってきました。
毎度のことながら、今はヒドイ時差ぼけ。。。
コッチからアッチへ行ったときは、単純に「眠い」または「眠くない」というだけの時差ぼけで済むんだけど、アッチからコッチへ戻ったときには、起きている間は頭がクラクラ、身体はフワフワ、寝たら寝たで悪夢にうなされて(訳の分からん英語がディストーションのかかったエレキギターのような音響で頭に鳴り響く)。。。
正直、「旅の代償」はキツイ
でも、今日、出発前にお問い合わせいただいていたお客様とお会いして、早速、日本のウェディングフォトに戻れる嬉しさと、新たなる気合に、身も心も覚醒しつつある「ふぉとみっちゃん」です。
2008年5月のイギリス滞在記は一応これにて終了ですが、旅の最中はコンパクトカメラで撮影した写真しか掲載できなかったので、デジタル一眼や、モノクロフィルムで撮影した写真も含めて、日本語の文章と共に、追々掲載していきたいと思っています(でも、当分は無理かなぁ ^^;)。
“必死で予定を立てると予定外のことが起きる_それが人生さ。” ジョン・レノン
“神はビールを創りたもうた。それは、神が我々を愛しハッピーにさせたいと思し召しである証にほかならない。” ベンジャミン・フランクリン
*ロンドンのPUBの片隅に掲げられていた(風来坊や飲んだくれに都合の良い?)格言
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