« 講座あいまTEA2 | トップページ | 100mm Macro F2.8 »

2011年2月 4日 (金)

ピントのチカラ。

今回の写真講座は『ピント』がテーマでした。

『ピントを合わせる意味』、『ピントの合わせ方』、そして、1歩踏み込んで『ピントの範囲(=被写界深度)』について学習し、撮影実習を行ないました。

―そもそも、なぜピントを合わせるのか?―

もちろん、まずは「ピシッとした写真を撮るため。」です。

でも本当に大切なのは、その先にある―

「どこにピントを合わせるかによって、写真の主役が決まる」ことなのです。

01

例えば、ほぼ全体的にピントの合った写真では、1つ1つのチョコレート、またはチョコレートボックス全体という「物」が主役になります。

*PENTAX Kx, 50mmF1.4使用。<A(絞り優先)モード>F16、S1/6、ISO1600で撮影

02

これに対し、あえてボックスに付いたハートのチャームだけにピントを合わたら、チョコレートを贈る「気持ち」を主役にすることができます。

*PENTAX Kx, 50mmF1.4使用。<A(絞り優先)モード>F1.4、S1/80、ISO200で撮影

写真は音のない世界だけれど、ピントで撮影者の声を伝えることができる_

だから、被写体の「どこに」「どれくらい」ピントを合わせるかは。。。

めっちゃ大切

ただ_

それじゃあ、どこにもピントが合っていない、いわゆる「ピンぼけ写真」は失敗写真以外のなにものでもないかというと。。。

03

マニュアルでピントを合わせている最中に思いがけず撮れてしまったこの写真に、そこはかとなくミステリアスな魅力を感じたりもします。

ピントって・・・写真って、それこそ被写界深度のように奥が深いんです(^^)

ピントつながり

女性ウェディングフォトグラファーのブログ『PINTO』が更新されました(※ちなみに、こちらのPINTOの意味は「色とりどりの」というイタリア語です)。

こちらもお楽しみください

Camera_ai_2

|

« 講座あいまTEA2 | トップページ | 100mm Macro F2.8 »

写真講座だより」カテゴリの記事

コメント

私も、いわゆるピンボケといわれる写真が結構好きです
見る人によって、イメージが異なるのも面白いし、深ぁ~い感じがします。
あぁ~、写真撮りたくなってきた。笑

投稿: | 2011年2月 9日 (水) 16時20分

メッセージありがとうございます。

そう。
「失敗写真」と思ったものが以外に大当たりだったり。

だから写真は飽きることがありません(^^)

投稿: ♪unknownさま(是非お名前を) | 2011年2月 9日 (水) 23時40分

名無しですみません・・・・・
つい、うっかりです。(;´▽`A``

MIKI ONIMURA

投稿: | 2011年2月10日 (木) 15時01分

うん。なんとなーくMikiさんからのような気がしてました

いつもありがとうございます

投稿: ♪Miki Onimuraさま | 2011年2月11日 (金) 11時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 講座あいまTEA2 | トップページ | 100mm Macro F2.8 »