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2010年12月13日 (月)

エンゲージメントフォト祭り

今日、ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんのオフィシャル・エンゲージメントフォトが発表されましたね。

フォトグラファーはマリオ・テスティーノ。 ケイト・モス、マドンナ、そして故ダイアナ妃の、たまらなく美しくてインパクトの強いポートレイトで有名な超一流フォトグラファーです(以前、ロンドンのナショナル・ポートレイト・ギャラリーで観た回顧展は圧巻でした!)。

エンゲージメントフォト(=婚約写真)というのは、その名のとおり、結婚を決めた記念に撮影するポートレイトのこと。欧米では結婚式当日の写真とセットで、ウェディングフォトの一部として浸透しています。

撮影されたエンゲージメントフォトは、婚約時代の貴重な思い出としてウェディング写真集の一部に収められるほか、結婚報告や結婚式の招待状、式当日のゲストブック(いわゆるサイン帳)の飾りとして大いに活用されます。そしてセレブ達は、今回のように、とっておきのエンゲージメントフォトをメディアに配信するのです。

そこで、ロイヤル・エンゲージメントフォトの配信を記念して、一介の庶民である私が撮影したエンゲージメントフォトを少しご紹介しますと_

01

昨年の秋、イギリスで撮影。

向こうのウェディングフォトのワークショップでエンゲージメントフォトについて勉強した直後の撮影だったので、さっそく採り入れてみました。

積極的にプレ=ウェディング撮影に取り組みはじめた、記念すべき第1作です。

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02

今年の夏、東京で撮影。

「日本でも、このような撮影を依頼してくださるカップルが現れてくださった~」と、大喜びでお撮りした、思い出深いプレ=ウェディング撮影です。

このときの模様はウェディングフォトだよりでご紹介しています(※いずれウェディング当日フォトの方もUPさせていただきます^^)。

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03

今年の秋、宝塚で撮影。

1番目のイギリスでの撮影もそうですが、当日前に、式場へ赴いて撮影しました。

記念すべき場所で、挙式の前と当日のお二人の表情が残せると共に、会場下見や当日撮影の最終打ち合わせがセットになっているので、とても有意義なプランです。

おふたりは式当日、ウェディング新聞やスライドショーに、このエンゲージメントフォトを活用してくださいました。 それらも全て含めたウェディング写真集を制作します(^^)>

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04

この冬、京都で撮影。

思えば、日本の婚礼写真に古くからある『前撮り』も、一種のエンゲージメントフォトといえるのではないでしょうか。 とりわけ、洋装で挙式するカップルが和装姿で記念撮影をするのは、まさしくJapanese-style Engagement photography!

ご本人は勿論なのですが、ご両親が娘さん/息子さんの和装ウェディング姿をとっても喜んでくださるので、和装ロケーション撮影プランをはじめて本当に良かったと思っています。

ちょっと照れくさそうなおふたりでしたが、きっとこの撮影で自信を持ってウェディング当日を迎えてくださるはず

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05

こちらも先週、京都で撮影。

エンゲージメントフォトに、特に決まりはありません。

着飾ったもの、普段着のもの、凝った演出のもの、どこまでもナチュラルなもの・・・

それはカップルのお好みしだいですが、私の個人的な好みとしては、これまで撮影してきた結婚式の写真と同様、やっぱり、ちょっと特別にドレスアップして_なおかつ、表情は自然なままのエンゲージメントフォトが素敵だと思っています。

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エンゲージメントフォトが公表されたことで、今後益々イギリスのロイヤルウェディング(フォト)から目が離せません☆

そのことを、女性ウェディングフォトグラファーのブログ『PINTO』にも投稿していますので、未読の方は(夢物語として)お楽しみください。

by Michi Photography

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