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2009年4月

2009年4月16日 (木)

お疲れさまでした♪

昼の部の皆さん

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夜の部の皆さん

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やっぱり、これまで1枚づつバラバラに見てきた写真を、最後に「本」という完成作品として鑑賞したときの感慨はヒトシオですね。初めの頃は「私の写真なんて…」と引っ込み思案気味だった方も、作品発表でのキラキラした表情が印象的でした。

ごく一般的には、最初に写真の撮り方をひととおり学んだ後、次のステップで写真の見せ方を学ぶという流れだと思いますが、私は、まず最初に、写真の見せ方(自分はどんな作品を作りたいのか)を体験した上で→それを踏まえて、写真の撮り方(それを作るにはどう撮っていけばよいか)を考えて(学んで)いった方が、写真への理解や興味が「深い」と考えています。また、写真が上達すればするほど良い写真集が作れるようになるのは勿論ですが、いわゆる写真上級者になる前の「無心の勝利」ともいうべきユニークな写真というのが絶対あって、それは逆に、どんなに上達しても(上達するほど?)二度と撮れない貴重な作品なんですよ。そういう作品集も宝物にしてほしいと思います。それにまぁ、フォトブックのレイアウト(表紙の選び方)というのは、写真術の中でも私の専門分野ですからね~それを学ぶということが、数ある写真講座の中でもココで学ぶ理由の1つになれば、と_

_そんな思いでやってますが、正直、クラス・マネージ的な反省点もいくつか・・・私は私で毎回ほんと試行錯誤の繰り返しです(^^;)

ともあれ皆さん(最終日来られなかった方も含め)、本当にお疲れさまでした。これからも頑張って(でも苦しくならない程度に)写真を続けていってくださいね

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2009年4月13日 (月)

第7回連載、そしてハワース(★追記)

「ふぉとみっちゃん」のフォト&エッセイ『英国ウェディング物語』が掲載されている英国情報誌『ミスターパートナー』の5月号が現在発売中です。 >> http://www.mrpartner.co.jp/file/mokuji/content.html

今号のテーマは【個性豊かなイギリス版ウェディングケーキ】

私の『ミスター・パートナー』の担当編集者さんは気さくで淡々としていて、毎回とりたてて賞賛の言葉がもらえるわけではないのですが_でも、時折り原稿確認のメールにおホメの言葉が添えられて来たりします。それはそれでリアルだし、「よしっ、次も頑張ろう♪」ってテンションが上がります。で、今月号は特に面白く感じてもらえたようで、書いた身としては嬉しい限り・・・というか、特に(独身の)女性なら誰しも興味深いかもしれませんが#^^#

そして雑誌の特集は、イギリスのカントリーサイド、ハワース(Hawarth)の旅情報。

ハワースは、小説『嵐が丘』を書いたエミリー・ブロンテと、『ジェーン・エア』を書いたシャーロット・ブロンテの姉妹が生涯を過ごした場所として(小説の舞台としても)、イギリスで最も有名で人気の高い観光地の1つ。私は、『嵐が丘』は映画でしか観たことがないけれど、『ジェーン・エア』は映画も小説も大好き。なので、イギリス滞在中に絶対訪ねておきたくて、2003年の夏、女友達4人でレンタカーを借りて、ロンドンからハワースまでドライブ旅行に出かけたのでした。

おかしいのは、今月号の『ミスター・パートナー』の表紙とそっくりな写真を私も撮ってきてること。

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まぁ、ここがハワースで唯一のメイン・ストリートだから、訪れた人なら誰でも撮るんでしょうけれど。古びた石畳と見晴るかす丘陵地帯、外で休憩をとっているらしき薬局の女店員さん達の古風な白いエプロン姿が、ブロンテ・カントリー情緒を醸しだしています。

そして、ハワース・・・ブロンテの小説といえば、なんといっても、荒涼とした丘に咲き乱れるヒースの群生が思い浮かびます。そこで私達は、宿のキッチンでサンドイッチをこしらえ、ヒースの咲く丘へとハイキングに出かけました。

そこで目にしたのは。。。。

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あぁ、この場所に立って感じた風を思い出しただけで、身体がゾクッとします。

思えば、この旅もナカナカの珍道中で面白かったなぁ...そういう純粋な旅行記も、いつの日かちゃんとまとめてみたいと思います(いつのことやら^^;)。

そんな「ふぉとみっちゃん」を尻目に、着々と旅行記をしたためている母ブログも更新されました<<http://blog.goo.ne.jp/t4-2 。 こちらは、奇しくもアガサ・クリスティ・カントリーへの旅(←今号の連載で分かるとおり、私も母もアガサ・クリスティ好きなのです)。 それにしてもイギリスではホントよく運転したもんです!・・・日本じゃ車も持ってないのに。

「ふぉとみっちゃん」は目下、ウェディングフォトの撮影&編集の合間を縫って、新しい撮影プランの準備をちょっとづつ進めています。先日放送された『DOOR to DOOR』というテレビドラマの中にも、「その仕事に1番向いている人は、最後まで続けた人だ。」という印象深い言葉がありましたが、やっぱり、本当にやりたいこと、やるべきことを続ける努力は惜しんではいけないと改めて思う今日この頃です(*゚ー゚*)

★追記

私のウェブサイトは、住みながらコツコツと建て増ししたり修理したり改装したりの「手作りログハウス」みたいな感じなので、ただいま半分公開しながら半分は改装中でございます。とりあえず、トップページで去年撮影した作品のいくつかを紹介させていただくことにしたのですが、目下、上半期(イギリスで撮影したぶんまで)をUPしています<< http://www.camera-ai.com 。下半期も、お楽しみに♪

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2009年4月 5日 (日)

京都の桜

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それとも、あれは夢の中だったのかな。。。

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※ありがとう、みくにぃちゃん(^.^)

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2009年4月 3日 (金)

クマモト・ノミクイ

なぁーんね!いつも写真ばーっか撮っとっとだけん、久しぶりに戻って来たときまで撮らんちゃヨカたい!」

という言葉に乗ったわけではないけれど・・・(だって写真を撮りに戻って来たんだもの)・・・昔なじみの面々と飲み食いした時の写真が余りにもグダグダで(^^;)・・・「ふぉとみっちゃん」としてはお見せするのも恥ずかしい限りなんですが・・・ま、こういう旅先写真もありだよ!ってことで、あえてお見せしちゃいます。

熊本の居酒屋では、当たり前のように

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鶏刺し(トリサシ)や

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豚足(トンソク)や

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馬紐(バヒモ※馬のタテガミの付け根部分の肉)

といったメニューが並びます。

もちろん、他府県ではナカナカお目にかかれない酒や焼酎もズラリ。因みに写真は、熊本では定番の『白岳』のフラグシップ焼酎『しろ』。昔、九州の焼酎は味も香りも強烈な印象があったけど、近頃のはえらく上品に飲みやすくなったもんだなーと感じました・・・熊本焼酎が変わったのか、私の味覚が変わったのか(注:決して酒豪でもなんでもありませんが)。

熊本は華僑で栄えた町なので、中華料理も充実しています。

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中学時代の剣道部4人で集まって「ファミリーコース」を注文したら、何食わぬ顔で

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『北京ダックのパンケーキ包み』が登場して、感激☆ ずーっと前にロンドンのチャイニーズレストランで食べて以来です。私は、「日本でそんな贅沢なモノ食べられない」と思い込んでました#^_^#

もちろん、熊本ラーメンも外せません。

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今回は、自他共に認めるラーメン通が「日本一」と言い切るお店に連れて行ってくれました。その名は『大黒ラーメン』。熊本出身のお笑い芸人やグルメ番組で紹介されている有名ラーメンなんだそう。濃厚とんこつスープに、どっさりのニンニクチップとトロトロの焼き豚が合わさって、かなりのボリューム。美味しくて「元気のモリモリ出る」ラーメンです。

私はウェディングフォトの撮影を終えると猛烈に麺類が食べたくなるんです。全エネルギーを使い果たした撮影上がりには、こんなラーメンが食べられたら良いかも(^^)

今回、心残りだったのは熊本でしか食べられないであろう『タイピーエン』(※いわゆる、春雨ラーメン)を食べそびれたこと・・・と、思っていたら、中学のクラスメート達がこれば持って行きなっせ!」と、『手土産用タイピーエン』をプレゼントしてくれました♪早速、母親と2人、京都の自宅にて賞味。

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もーね、うずら卵も魚介も野菜類も全部セットされていて、麺をゆで、スープを溶かすだけ。しかも泣きたくなるほど(←いえホント、春雨好きにはたまりません!)美味。熊本へ行かれる(春雨好きの)方は、くれぐれもタイピーエンをお忘れなく(^_-)

直接ノミクイとは関係ありませんが・・・

熊本といえば、どこを掘り返しても温泉が湧き出てくるといわれています。なので、あちこちにスパがあって、「お風呂行ってから、ご飯食べに行こう」が日常会話のよう。こういうのを真の「豊かな生活」っていうんじゃないかと、いつも羨ましく思います。今回は、熊本の郊外、みかん畑のてっぺんに作られた温泉に連れて行ってもらいました。

露天風呂から、さりげなく

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山桜や菜の花や田園地帯や、彼方に長崎の普賢岳まで見渡せて(反対側には有明海が)・・・これには

やっぱ熊本はヨカね~!」と、人目も気にせず叫びたい気持ちになりました。

あ~すっかり熊本の宣伝隊長と化してしまった「ふぉとみっちゃん」です

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2009年4月 2日 (木)

クマモト・サクラ

私が通った熊本市立城西小学校は「千原桜」の名所。

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白くて丸っこい、ふわりとした花びらが特徴です。

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満開の千原桜の下で練習に励む野球少年たち。すれ違うと、私にも「こんにちはー!」と大きな声で挨拶してくれます。こいいうところ、ちっとも変わらないんだなぁ。

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おなじみソメイヨシノも

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路傍のチューリップも既に満開。

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そして、桜のレースにくるまれた熊本城。

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今回は三脚を連れて行ったので夜間撮影にも出かけてみました

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花見客相手の流しが、スーツ姿の若者集団を前に熱唱しています

♪青春時代が夢なんて後からほのぼの思うもの、青春時代の真ん中は道に迷っているばかり♪

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翌朝には、もう「武者返し」の上に散り桜が・・・

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