« @東京 | トップページ | @名古屋 »

2008年1月 8日 (火)

@東京2

@東京2

念願の、埼玉にあるジョン・レノンミュージアムに行きました。
リバプールのビートルズミュージアムに肉薄する豊富な展示物と、主催者側の思い入れがたっぷりの丁寧な展示方法に、時を忘れて魅入ってしまいました。
ビートルズミュージアムの方は、当然ビートルズの成り立ちと終焉に主眼を置き、レノンがヨーコと出会いビートルズから離れていく成り行きが悲哀を込めて紹介されていたように感じたのに対して、こちらは、ヨーコを得てレノンは命を吹き返したのだということを前向きに強調した構成となっています。ま、どちらも歴史的事実だし、ヨーコあっての『イマジン』そしてジョン・レノンミュージアムですからねぇ、これはやっぱり日本が誇るべきことでしょう。
ヨーコの出現は、当時の西洋社会において爆弾テロにも似たショックとインパクトを巻き起こしたことは想像に難くありません。未だにイギリス人(特に男性)が日本人女性を見るとき、良くも悪くもヨーコのイメージと重ね合わせといることが少なくない_というのは、私の実感です。
といっても私は、ヨーコのアートが理解できません。
コンセプチャル・アートとやらは「ご自由にどうぞ。」って感じだけど、こと音楽に関しては。。。『ダブル・ファンタジー』のヨーコに至っては、受け入れ難いを通り越して許し難いものが。この点、ヨーコとゆーよりレノンの音楽センスを疑ってしまいます。
でも、「ジョン・レノンの妻」としては、ヨーコは文句ナシなんですよねぇ。それはIMAGINEやWOMANほか数えきれないほどのレノンの名曲や、ミュージアムで紹介されていた
「僕はいつも自分と同じようなアーティストの女の子と出会うのを夢みていた。それは幻想だと思っていたけど、ヨーコと出会って現実になった。」
という彼の言葉が物語っています。
ヨーコは(言葉づかいでも分かるように)たいへん育ちが良く、元々、富も学も教養も備えていた上に、驚くべきポジティブ・シンキングの持ち主です。彼女は言います。
「ファンタジーは現実離れしているという人がいますが、心に描いたファンタジーは現実の一歩手前なのです。」とー
夢追い人にとって、これほど力になる_心強くて慰めにもなるパートナーが居るでしょうかっ。
あ〜やっぱり究極の幸福とは最良のパートナーを得ることなのか…?!
少なくとも、そういう『ファンタジー』を心に描こうと、ミュージアムを後にした「ふぉとみっちゃん」でした。

*NISHIさん、ホントにありがとうございました(^0^)/

|

« @東京 | トップページ | @名古屋 »

旅さき」カテゴリの記事

コメント

先生!あけましておめでとうございます☆
今年もどうぞよろしくお願い致します^^

新年早々、東京に行かれていたのですね~
うらやましいです^^
昨年の冬に六本木ヒルズへ行って、「私もヒルズ族のパワーをもらうぞ!!」といき込んで帰ってきました☆
次に狙うは、ミッドタウンです♪

今年も素敵なレッスンを楽しみにしてます~

追伸:一眼レフでバシャバシャ撮ってますよ!!
早く先生に見ていただきたいです。

投稿: みしま | 2008年1月 8日 (火) 15時31分

Michiさん、いい旅をされたようで何より。
何といっても同じ名前を持つ女として、私も最良のパートナーを得て、究極の幸せ、とまで行かなくてもある種の幸せを掴みたいもんです。なーんて言っておきながら、まだまだ落ち着かない、落ち着けない私ですが。
ところで、自分のBLOGの機能もよく分からず1年続けましたが、リンクの張り方に気づいた!のでMichiさんのサイトを載せました。まあ、あまり見ている人はいないので宣伝効果は無いけれども、とりあえずお知らせまで。

投稿: 容子 | 2008年1月 8日 (火) 21時42分

土曜日は久しぶりにお会いできて楽しかったです。

埼玉県にジョン・レノン・ミュージアムがあったのですね。近くにあったのに全然知らなかった。

私も以前は、オノ・ヨーコのアートは全然理解できないって思っていたけど、Imagineという映画を見てから、オノ・ヨーコはすごいって思うようになりました。
今のイギリスのコンセプチュアル・アートの世界で、ビデオで何かを表現しようとする人たちはたくさんいるけど、あの時代にあの映画を作っていたというのは、先進的だったと思いました。

投稿: ひろこ | 2008年1月 8日 (火) 22時42分

どうもどうもー!
いやぁ~、ホント!時を忘れて堪能してしまいましたね^^

俺もヨーコと、それからジョンがヨーコと作り上げた作品の一部はいまだに理解し難い次元の人間ですが、昔ほどヨーコを受け付けないというワケでもなくなってきました。
それはやっぱりあのジョンの名曲群はヨーコあってのものだっていうことが受け入れざるを得ないというふうにしているのだと思いますが。

でも、Imagineの誕生についてヨーコの言ってた言葉
「当時、世界は暗かった。でも、そんな暗い考え方ばかりしていると、本当にメチャクチャになってしまうかもしれない。私たちだけは、世界をあきらめないで、もっと前向きに考えようよって思いだった」
っていうのは、ちょっと感動したというか素敵だなって思いました。

ビートルズ・ミュージアム、いつか行きたいです。
ミッチーのご案内とかなら言うことないのですが^^

投稿: Nishi | 2008年1月 9日 (水) 02時40分

♪みしまサマ

むむむ。。。六本木ヒルズ&東京ミッドタウンですかぁ_私は今回そっち方面へは全く縁がありませんでした(^^;)でもホント、たまには上京して関西には無いパワーに浴するのは刺激になって良いですね(^.-)b

<一眼レフでバシャバシャ撮ってますよ!!
早く先生に見ていただきたいです。>

ハイ、楽しみにしてます。
今年もよろしくお願いいたします♪


♪容子サマ

そーだっ、漢字が違うから意識しなかったけど、容子サンなんてもっと、今もロンドンで「ヨーコ」ネタにつきまとわれていることでしょうね。

<なーんて言っておきながら、まだまだ落ち着かない、落ち着けない私ですが。>

うーむ...これは私にとって世界の7不思議の1つ(^0^)だけど、何はともあれ、お互い、実り多き1年をめざしましょう☆

<Michiさんのサイトを載せました。>

ありがとうございます!
後ほど訪問させていただきますね(^^)


♪ひろこサマ

「イギリス組@新宿」ナイト、盛り上がりましたねぇ!
久々に再会できて本当に嬉しかったです(しかし皆な変わらんなァ。。)、色々ありがとうございました。

<Imagineという映画を見てから、オノ・ヨーコはすごいって思うようになりました。>

私もImagine観ました、ここでひろこサンと繋がるなんて♪
ヨーコはレノンの精神的インスピレーションになったのは勿論、事実上の共作者でもあるし、レノン独特の極度にシンプルかつ個性的な詩の世界は、非英語話者でありコンセプチュアル・アーティストでもあるヨーコの影響を受けているのは明らか。
この点やっぱり凄いとしか言いようがありません。

ところで、ひろこサンはRadio Headが好きなんだっけ??
またゆっくり音楽の話もしたいね(^^)


♪Nishiサマ

そーそー
ヨーコって人相悪いけど(失礼っ)ホント良いこと言わはるし、考えてはるんですよねぇ。
それを素直に認められるようになってビートルズ・キッズは大人になれる_というところでしょうか#^^#
が、しかしっ、『ダブル・ファンタジー』だけは。。。

私もビートルズミュージアムには行ったけど、アビーロードは未だなんですよ...なんか「最後の方」にとっておきたい気がして。
まぁ、至って頼りないガイドにしかならないと思うけど、いつか『マジカル・ミュージック・ツアー』が実現すれば楽しいだろうなぁ♪

投稿: ♪Re:@東京2 | 2008年1月10日 (木) 00時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« @東京 | トップページ | @名古屋 »