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2008年1月

2008年1月23日 (水)

VERY HAPPY?

『東京・名古屋 打ち合わせ&ホリデー&ミーティングの旅』を終えて京都に戻ってきたら、昨年の残された仕事と新年に始まった仕事、それに母親のプチ入院が私を待ち受けていました。。。また今年1年も、こんな調子で過ぎて行くのかなぁ_

_という私の元へ、今日、イギリスから小包が届きました。

差出人はJean・・・Jean?・・・誰だっけ・・・と思いをめぐらせながら、セロテープで厳重に梱包された包み紙をビリビリめくっていくと、(イギリスらしく)『Pringl』の靴下の空き箱の中から、イングリッシュ・ローズのメッセージカードと、毛糸編みの小さなクマが、ひょっこり現われました。

あっ!

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これは、ウェディング・マウスを作ったおばあさん(*1)からの贈物です。

実は、おばあさん=Jeanからウェディング・マウスを買ったとき、彼女の住所を教えてもらったのですが、旅のドサクサにまぎれて、すっかりご無沙汰したままでした。そこで、ウェディング・マウスを撮影して作ったポストカードで彼女にお便りしてみたところ、こんな愛らしい返事が届いたのです。

メッセージカードには、ウェディング・マウスのポストカードが大変気に入ったこと(なにせ被写体が良いですからねぇ)、彼女も私を覚えてくれていること(もう6年も前に1回会ったきりなのに!)、今でも彼女は毎晩ネズミや色々な「編みぐるみ」を作ってはチャリティ・フェアに出品しつづけていること(もう、随分お年のはずですが…)、そして最後に、「あなたは、もう永久に日本で暮らすのですか? ともあれ‘VERY HAPPY’なアナタでいることを心から願っています。 明けましておめでとう。」という言葉が添えられていました。

嬉して、切なくて、胸がギュウゥッと締めつけられるようでした。

― ともあれVERY HAPPYな私でいること ―

ウム。これ、今年の座右の銘にしようかな★_ナカナカ難しそうだけど(^^;)

*1)ウェディング・マウスとおばあさんのお話し→  http://homepage3.nifty.com/photo-michi/greetings08.html

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2008年1月 9日 (水)

@名古屋

@名古屋

@名古屋

ハイウェイバスに乗って東京から名古屋へ移動。
うっすら雪化粧をまとった山並を見やりながら、旅の供にとの粋な計らいでセンパイが貸してくださったipodに聴き耽る。
他人の選曲の上にシャッフル再生の効果で、次にどんな曲が流れてくるのか全く分からないというスリリングな趣向。
ビートルズ、U2、ドアーズ、ストーンズ、サザン、福山雅治に続いて、宇多田ヒカルやスマップまで飛び出すビックリ箱のような展開に思わず笑ったりリズムに乗ったりしてるうち、あっという間に名古屋着。
イスファハン嬢からの情報に従って『山本屋総本家』へ直行し、味噌煮込みうどんを食す。
驚異の超アルデンテしこしこ麺に名古屋コーチン卵と鶏肉入り。最後まで飲み干したくなる絶妙の味噌味スープに、大満足♪風邪気味の身体が芯からポッカポカに_名古屋の人は、いつもこうやって寒気を吹き飛ばすんだろうな。
その後『旅館わたなべ』にて、日本初(?)のプロフェッショナル・ウェディングフォトグラファー集会に参加。真剣ミーティングでナント午前3時過ぎまで(゜_゜
プライドと個性いっぱいの人間同士で結束しようという生みの苦しみと、その中で私は具体的にどうあるべきか(どうあることができるのか)という模索が、マダマダこれからという段階だけれど、着実な手応えを感じることのできたミーティングだった。
今年、ウェディングフォトグラファーがムーブメントを引き起こすっ!?そんな夢(野望か)を、私達は新年に描いたのでした )^o^(

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2008年1月 8日 (火)

@東京2

@東京2

念願の、埼玉にあるジョン・レノンミュージアムに行きました。
リバプールのビートルズミュージアムに肉薄する豊富な展示物と、主催者側の思い入れがたっぷりの丁寧な展示方法に、時を忘れて魅入ってしまいました。
ビートルズミュージアムの方は、当然ビートルズの成り立ちと終焉に主眼を置き、レノンがヨーコと出会いビートルズから離れていく成り行きが悲哀を込めて紹介されていたように感じたのに対して、こちらは、ヨーコを得てレノンは命を吹き返したのだということを前向きに強調した構成となっています。ま、どちらも歴史的事実だし、ヨーコあっての『イマジン』そしてジョン・レノンミュージアムですからねぇ、これはやっぱり日本が誇るべきことでしょう。
ヨーコの出現は、当時の西洋社会において爆弾テロにも似たショックとインパクトを巻き起こしたことは想像に難くありません。未だにイギリス人(特に男性)が日本人女性を見るとき、良くも悪くもヨーコのイメージと重ね合わせといることが少なくない_というのは、私の実感です。
といっても私は、ヨーコのアートが理解できません。
コンセプチャル・アートとやらは「ご自由にどうぞ。」って感じだけど、こと音楽に関しては。。。『ダブル・ファンタジー』のヨーコに至っては、受け入れ難いを通り越して許し難いものが。この点、ヨーコとゆーよりレノンの音楽センスを疑ってしまいます。
でも、「ジョン・レノンの妻」としては、ヨーコは文句ナシなんですよねぇ。それはIMAGINEやWOMANほか数えきれないほどのレノンの名曲や、ミュージアムで紹介されていた
「僕はいつも自分と同じようなアーティストの女の子と出会うのを夢みていた。それは幻想だと思っていたけど、ヨーコと出会って現実になった。」
という彼の言葉が物語っています。
ヨーコは(言葉づかいでも分かるように)たいへん育ちが良く、元々、富も学も教養も備えていた上に、驚くべきポジティブ・シンキングの持ち主です。彼女は言います。
「ファンタジーは現実離れしているという人がいますが、心に描いたファンタジーは現実の一歩手前なのです。」とー
夢追い人にとって、これほど力になる_心強くて慰めにもなるパートナーが居るでしょうかっ。
あ〜やっぱり究極の幸福とは最良のパートナーを得ることなのか…?!
少なくとも、そういう『ファンタジー』を心に描こうと、ミュージアムを後にした「ふぉとみっちゃん」でした。

*NISHIさん、ホントにありがとうございました(^0^)/

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2008年1月 5日 (土)

@東京

@東京

@東京

お正月早々東京に来ています。
昨日は5月に撮影するお客さまと打ち合わせ。今日は、恵比寿ガーデンプレイスにある東京都立写真美術館へ、『MAGNUM PHOTOS 世界を変える写真家たち』を観に行きました。
MAGNUMは、ロバート・キャパに始まりマーティン・パーへと受け継がれている、世界最高峰のプロフェッショナル・フォト・ジャーナリスト集団。映画は、写真に携わる全ての者にとって憧れの的である、この巨星団体に所属する写真家達の誇りと悩み、ひいては、写真家とは_写真の未来は_までを探ったドキュメンタリーです。
フォトグラファーというのは、個人個人の感性と責任で仕事するほかない、本質的に自由で孤独な稼業なのだけれど、だからこそ、フォトグラファー同士、できる範囲で協力し合い、刺激を授受し合って生きていく必要がある...
私自身、今、そのことを真剣に考えている時期なので、MAGNUMという偉大なお手本の内実を知ることができたのは実にタイムリー♪ 一流写真家達が、何を・どのように・どう考えながら撮影しているのかが垣間見られたのも面白かった。
鑑賞後、JR恵比寿駅近くの『千疋屋(せんびきや)』にて、バナナケーキのティタイム。砂糖の代わりに特製ハチミツが添えられていたので、スイーツを食べ終えた二杯目からは甘いハチミツ&ミルクティを楽しみ、疲れが取れました。
新宿で下車して、カメラ雑誌でよくみる格安カメラショップへ寄り道。細〜い通路を抜けた先の狭〜い売り場では、前々から気になっていた最新機種が驚異の「シークレット価格」で売られており、思わず購入f^_^;
トーキョー、ヨイトコ、デスネ

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